『いつまでも健康で美しくをモットーに。』
皮フ科・皮フ外科・美容皮フ科でトータルな治療を行う「さとみ皮フ科クリニック」の田内里美院長にお話をお聞きしました。
さとみ皮フ科クリニック
名古屋市千種区川崎町2丁目26-3
TEL 052-752-7111
HP http://satomi-skin-clinic-nagoya.com/
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
午前 9:00~12:00 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
午後12:00~14:00 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / | / |
午後15:00~17:30 | ● | / | / | ● | / | / | / |
休診日 : 土曜日午後・水曜日・日曜日・祝日
○は予約特殊外来
訪問診療も応需致します
電柱広告の効果は?
開業当初より電柱広告を利用させて頂き8年になります。営業の方から「広告の規制が厳しい地域ですが、教育施設・医療機関・公共施設などの誘導看板であれば電柱広告を掲出できます」とお聞きし、シンプルで誘導に適していることから、掲出することに決めました。また、広告の規制のない場所にはピンクをベースにデザインを考えてくださり、クリニックのイメージに合った色になったと感謝しています。掲出場所はエリアごとに2本連続して並べることで、よく目立ち、インパクトが大きくなりました。
その後、地域のスーパーや新築マンション付近などへも電柱広告を増やしていただきました。来院される患者さまの問診票に病院を知ったきっかけで、「電柱広告」と記入されていることも多く、広告効果を実感しています。
シンボルマークは?
中電興業さんに依頼しました。ラベンダーの花が好きでしたので、『S』をモチーフに「やわらかい丸いカタチと上品なラベンダー色」で、治療により肌がだんだん美しく変化していく様子を、グラデーションにして表現していただきました。シンプルなやさしい色合いで、とても気に入っています。
開院は?
平成23年8月です。皮フ科・皮フ外科・美容皮フ科の診療を中心に、ご家族皆様の健康と美容の医療を果たしてまいりたいと思っております。
診療方針は?
お悩みや不安を抱いて来院される方も、診療後には
ほっと笑顔になってお帰り頂けるよう、一般皮膚科から美容診療まで皆様の健康と美容をサポートさせて頂きたいと思っています。
目指す医院は?
リラックスできる院内づくりを心掛け、お待たせする時間が短くて済むよう、受付から診察、検査、処置など17名のスタッフ一同笑顔でお迎えいたします。時間をかけて来てくださる皆様に「来てよかった!」と思ってもらえるような信頼していただけるクリニックを目指して務めております。皮膚に関することでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
患者様はどういった方ですか?
赤ちゃんから90代の方まで、さまざまな年代の方がいらっしゃいます。特に女性の方が多いですが、男性の方にも気軽にご来院いただけたらと思っています。
「よくある皮膚の病気」は何ですか?
皮膚疾患の1/3以上を占めるのは湿疹です。そこにはいろいろな原因に伴う様々な症状があります。塗り薬・飲み薬による治療や、皮膚炎の原因になっている物質の除去など、状態にあわせた治療が必要となります。
最近では、さまざまなイボや、足にできるタコなどでお悩みの方も多くいらっしゃいます。
各種予防接種も受診できますか?
インフルエンザをはじめ子宮頸がんや高齢者肺炎球菌などの予防接種も行っております。自己負担額も掲載しておりますので、詳しくはHPをご覧下さい。お電話でのご予約をおすすめしています。
美容皮フ科はお悩み・症状別にさまざまな治療方法があるのですね?
美容治療に関しては自費診療になりますので、可能な限り料金設定が低くできるように努力しております。HPには料金案内も掲載しております。(レーザー脱毛やヒアルロン酸・ボトックスの注入、頭髪のお悩みなど)